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☆★☆ PLASケニアワークキャンプ参加者募集 ☆★☆
☆★☆ PLASウガンダワークキャンプ参加者募集 ☆★☆
【Weekly News】ウガンダ:容易な実施のために児童法修正を
【緊急募集】ウガンダでの中長期ボランティア
ウガンダレポート -世界エイズデーに合わせてHIV予防啓発ワークショップ開催-
ウガンダレポート -12月のBlessed Nursery & Primary Schoolの様子-
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2006年12月27日

●【Weekly News】モザンビーク:エイズ危機にIMFが警告

ロイター通信

エイズはモザンビークの経済発展における主要な脅威として表れており、政府はより
この疫病に対し働きかけなければならないと、国際通貨基金(IMF)職員は木曜日に語った。

「HIV/AIDSは発展を妨げている…それはこの国の潜在的な可能性には限界があるために、
持続可能な経済の主要なリスクとなる」と、 フェリックス・フィッシャーIMF在勤員は
首都マプトでのロイター通信のインタビューで話した。

「もしエイズによる死亡率が増加した場合、経験をつんでいったばかりの有能な人々
を多く失うこととなり、明らかにエイズの抑制は絶対不可欠である」と彼は語る。

国連合同エイズ計画(UNAIDS)は、1998年から2004年までの間に成人感染者が
16.2%にまで倍増したことを踏まえ、「劇的に悪化している」とモザンビークの
HIV/AIDSの流行について話している。


保健省の概算では、160万人(そのほとんどが14歳から29歳)がHIVに感染、
もしくはAIDSとともに暮らしており、毎日500人が新たに感染しているとしている。

アルマンド・ゲブザ大統領もまたエイズの脅威について強調し、
南部アフリカにとって「発展の重大な障害」となったと今週語っていた。

「150万人以上のモザンビークの感染者の多くは自分がHIVに感染していることを知らず、
人生の最終段階になって支援を求めていることが、このシナリオをより劇的にしている」と、
ゲブザ氏は月曜の国情演説で話した。

「IMFと政府は、モザンビークで開始された貧困削減・成長ファシリティー(PRGF)の報告の一環として
3月に会合し、その上で政府のエイズ戦略に焦点をあわせていくだろう」、とフィッシャー氏は話す。

「それぞれの報告はエイズを含む数多くの進行中の分野に及ぶでしょう。」

IMFはPRGF基金の下、モザンビークの支援にさらに240万ドルを水曜、承認しました。

IMFはモザンビークの発展に納得し、賢明なマクロ経済政策と最初の構造改革に対す
る感謝から、PRGFの総支出は1460万ドルまで上がったと、フィッシャー氏は話す。

モザンビークは1992年に終結した16年に及ぶ内紛後のこの10年余りで、
世界でもっとも急速に経済発展をしている国のひとつになった。
モザンビークは2007年の経済成長率を今年の経済成長率である6%から、さらに
7%にすることを目標として設定している。


原題: IMF warnsMozambique on mounting AIDS crisis
日付: December 21, 2006
出典: CNN
URL : http://edition.cnn.com/2006/WORLD/africa/12/21/mozambique.AIDS.reut/index.html

Posted at 16:20 | Category : Weekly News Update | Trackbacks [0]
2006年12月22日

●【Weekly News】ウガンダ:ABC戦略は、子どもたちには無関係

今年のエイズ・デーが過ぎ去った。
「子どもたちのために団結、エイズに備えるための団結」
という主張の裏にある情熱は、具体的な戦略または方針の実現には至っていない。
政治家と保健省職員はABC戦略(禁欲=Abstinence、誠実=Be faithful、コンドーム使用=Condom)の偉業について見栄を張っていることから推測するに、この戦略は子どものエイズ問題も対象になっている。

しかし、これは誤った推測である。
成人に広まるHIV/AIDSを抑えることに若干の成功がウガンダにはあるが、
この成功の要因がABC戦略のみにあると考えることはあまりに安易過ぎる。

HIV/AIDS減少の要因となった4つの鍵は、開放性、首尾一貫した市民の動員と教育への組織的アプローチ、様々な分野との協同、そして無類の資源動員だ。
これらの要因は、ABC方式には含まれていない。

しかし、これらの要因を含んだ拡張されたバージョンでさえ、ABC戦略は子どもにおけるHIV/AIDSの処置には主に無関係なままである。
エイズと共に生きている人々の10%は、12歳未満の子どもたち。
彼らのウイルス伝染の主なルートは、子宮内、出産時、または授乳による母子感染だ。
このルートは、現在ウガンダにおいて新規感染の22%に上る。

ABC戦略はセックスを防ぐか、制限することであるが、子どもたちにおけるHIV/AIDSの大きな挑戦は彼らの両親の性行為の後に発生し、それは性には無関係である。

ウガンダの少なくとも250万人の子どもたちは、感染しているか、エイズに影響を受けた孤児だ。病気としてのHIV/AIDSに苦しむことに加えて、これらの子どもたちは、生存、成長と発達の大きな挑戦に直面している。
彼らの健康、栄養、教育、愛情、および保護の基本的ニーズは危機にひんしている。
彼らは、拒絶、恐怖、差別、孤独感や憂鬱を経験し、HIV/AIDSに感染しているか影響を受けた子どもたちは虐待されることが多く、家族からはよく縁を切られて捨てられてしまう。

大部分の子どもたちには、血液をテストしカウンセリングを受ける機会がない。
子どものHIV/AIDSカウンセリングが利用できる施設も、ほんの一握りしかない。
このサービスは断片的で、政策立案者にとって特に鍵となるサービスとしての評価もされていない上、しっかりと監督されておらず、多くの場合素人によって行われている。
数少ない児童カウンセラーは、しばしば感情的なストレスを経験し、「燃え尽き」てしまうが、容易に代役を立てることもできないでいる。
また、協力体制ができていないため両親や介護者が医療従事者に子どもたちのHIV状態が発覚してしまうことを恐れていたり、財源不足のため子どもに親しみやすいカウンセリングセンターを設立できないなどの課題もある。
したがって、若干強化されたとしてもABC戦略は子どもたちのHIV/AIDSの役には立たないだろう。

子どもたちのHIV/AIDSに取り組む包括的な戦略は、6方向から行うべきだ。
まず、母子感染防止(PMTCT)を強化し、全ての妊婦に適用されるよう拡大されなければならない。
PMTCTが出産前クリニック(ANC)に通っている78%の妊婦に適用されているというのは良い出発点だが、クリニックに通わない人々への対応をする必要がある。
また、HIV陽性の妊婦のうち56%だけしかNevirapine(母子感染防止薬)を受け取っていない。これは短期間で80%まで改善されなければならないだろう。

第2に、医療施設へ訪れる全ての子どもたちに定期的にHIV検査を確実にすることが重要だ。
これを支援するために研究能力、技術やシステムなど、タイムリーで信頼できる診断を提供するために確立する必要がある。
低位の医療従事者に訓練や経済的支援を行い、HIV/AIDSの診断や管理を可能にすることは重要だろう。
また、HIV/AIDSの臨床診断基準が確立され、研究結果によって時々更新される必要がある。
それでも、子どもたちのHIV感染は見逃されるかもしれない。したがって決定的な診断がない場合、HIV感染の兆候がしっかりと除かれるまで子どもたちはARV治療を始められるべきだろう。

第3に、子どもたちのカウンセリングを包括的に実施する必要がある。
HIV 感染の疑いがあったり、検査を希望する12歳までの子どもは検査されなければならない。
彼らは親、または保護者に付き添われるべきだが、12歳以上の子どもが保護者不在での検査を希望するなら可能であるべきだ。ただその場合、保護者から同意を得られるようカウンセリングを行うことが必要になるだろう。
そして、医療施設での定期的なカウンセリングと検査は子どもに親しみやすいよう改善しなくてはならない。
カウンセリングは心理的サポートはもちろん、ARV治療や日常でのふるまいについてのアドバイスも提供するべきだ。 また、病気の対処法はもちろん、スティグマと差別や周囲との関係、12歳以上の子どものHIV検査に対する意思統一、検査結果の守秘性など、HIV/AIDSを取り巻く様々な問題を対象に実施ことが必要だろう。

第4に、可能な限り早期の段階でHIV/AIDSの子どもたちにARV治療を始めなければならない。
早期治療は、より良い反応と早い改善に帰着する。それは日和見感染症などの予防と治療も可能にする。さらに、それは同時に親の教育をも可能にし、社会的で感情的なサポートの利用を容易する。

第5に、社会心理的、感情的で具体的な支援の包括的なプログラムが必要だ。
HIVに影響を受けた子どもたちは、定期的カウンセリング、保護、および愛情に触れる手段を持つべきで、衣服、食料、学校教育などが必要となる。
孤児と傷つき影響を受けやすい子どもたちプログラムはこれらの要求に応ずる試みであるが、ひどく不十分で、拡大を必要としている。

最後に、HIV/AIDSに影響を受ける子どもたちがこうむる差別、スティグマと虐待と戦う計画は、確立され、強化し、拡大される必要がある。


原題: The ABC strategy is irrelevant to children
日付: December 17, 2006
出典: The New Vision
URL : http://www.newvision.co.ug/D/8/459/538393?highlight&q=children%20hiv

Posted at 21:22 | Category : Weekly News Update | Trackbacks [0]
2006年12月16日

●12月21日(木) 国際ワークキャンプ説明会のお知らせ

■タイトル:「ケニア/ウガンダ国際ワークキャンプ説明会」
□開催日時:12月21日 (木) 国立オリンピック記念青少年総合センター (参宮橋駅)

PLASでは来年の2月にケニア、3月にウガンダにおいて国際ワークキャンプを開催します。
そこで12月21日(木)、国立オリンピック記念青少年総合センターにて
現在参加者募集中の両ワークキャンプに関する説明会を行います。
キャンプに関心がある方、PLASの活動に関心がある方、どなたでも大歓迎です!

今年度ウガンダで開催されたワークキャンプの参加者も当日参加します。
彼らの体験談も交えながら説明会でしか聞くことのできない現地の情報など、
アットホームな空間でPLASのメンバーとエイズ孤児、ワークキャンプについて語ってみませんか?

≪プログラム≫
  19:00 はじめに
  19:05 自己紹介
  19:15 PLASの説明
  19:25 ケニア/ウガンダワークキャンプ説明
  20:50 申し込み方法、必要経費について
  20:00 質疑応答
  20:30 終了

========================================

□集合:18時45分 小田急線参宮橋駅前
■持物:やる気!
□参加費:なし
■申し込み:大島陸 workcamp@plas-aids.org
□備考:参加される方は事前に申し込みをお願いいたします。

Posted at 19:30 | Category : 勉強会・イベント情報 | Trackbacks [0]
2006年12月14日

●☆★☆ PLASケニアワークキャンプ参加者募集 ☆★☆

(開催期間2007年2月12日~2007年2月28日)
~エイズ孤児を知ってみませんか?そして動いてみませんか?~


アフリカではエイズの蔓延とともに、両親をエイズによって失う、いわゆるエイズ孤児の問題が深刻化しています。 現在全世界のエイズ孤児の数は約1500万人だといわれ、その内サハラ以南のアフリカ地域のエイズ孤児が1230万人だといわれています。

エイズ孤児支援NGO・PLASはケニアのナイロビからバスで約10時間の田舎にあるエイズ孤児が多く通う小学校を支援しています。

この学校には501名の子どもたちが通っており、そのうち231名が孤児で、この孤児たちの4分の3はエイズ孤児です。学校では、学校と地域住民で農業を営み、農業から得た収入をエイズ孤児の制服代やテスト代として活用するプロジェクトを計画しており、そのスタートアップを今回のワークキャンプで行います。

ワークキャンプでは子ども達と農作業をしたり、エイズの深刻な地域で子ども達とエイズ啓発ドラマの企画などを行います。子どもたちのかわいい笑顔に囲まれて、現地の人たちの生活に触れながら、エイズ孤児たちのために行動してみませんか?

≪期間≫
2007年2月12日(月)~2月28日(水) (現地集合現地解散になります。但し、不安な方は日本での集合も可能です。) 12-13日はナイロビでのオリエンテーションになります。実際のワークは14日からとなります。

≪開催地≫
ケニアのNyanza県、Siaya地区のUkwalaにある公立の小学校、Mathiwa Primary School。

≪ボランティア内容≫
①小学校と地域住民と連帯して農作業。
②学校のエイズ孤児たちから組織されているエイズクラブと共に発表会を企画。 子どもたちとエイズ孤児とエイズ啓発のドラマを地域で発表する。

≪その他企画≫
エイズについての勉強会をキャンプ中に行う。 また地域の人々とのミーティングや地域の女性グループ訪問。

≪生活環境≫
小学校の隣の地域の空き家に宿泊。自炊。寝袋必要。

≪参加条件≫
子ども好きで、HIV/AIDSやエイズ孤児に関心がある人。 事前・事後に関われる人歓迎!

≪募集人数≫
10名 *本ワークキャンプは原則として日本人とケニア人による二カ国ワークキャンプです。

≪参加費≫
NICEへの登録費=37,300円(ワークキャンプ初回の方) 29,000円(二回目以降) 現地NGO CIVSへの現地登録費=US$200

尚、このワークキャンプに関しては、登録料、追加登録料は実費以外はProject費に充てられます。 ボランティアの宿泊費、食費等は上記の登録費から賄われます。

≪ワークキャンプへの申し込み≫
NPO法人NICE(国際ワークキャンプセンター)を通じて行っております。費用、保険、事前研修などに関しては、NICEのHPを参照にして下さい。

NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) http://www.nice1.gr.jp/
申し込み方法 http://www.nice1.gr.jp/jp-attention.htm

何かご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
ワークキャンプの詳細に関してはこちらまで

キャンプリーダー 今村太郎 workcamp_kenya@plas-aids.org

Posted at 04:19 | Category : ボランティア募集 | Trackbacks [0]

●☆★☆ PLASウガンダワークキャンプ参加者募集 ☆★☆

   (開催期間2007年3月3日~2007年3月17日) 
       
   ~エイズ孤児を知ってみませんか?
            そして動いてみませんか?~ 


アフリカではエイズの蔓延とともに、両親をエイズによって失う、いわゆるエイズ孤児の問題が深刻化しています。
現在全世界のエイズ孤児の数は約1500万人だといわれ、
その内サハラ以南のアフリカ地域のエイズ孤児が1230万人だといわれています。

エイズ孤児支援NGO・PLASはウガンダの首都カンパラにある、
Blessed Primary&Nursery School(以下Blessed School)というエイズ孤児のための学校を支援しています。

この学校は、首都の中でも低所得層が住みHIV/AIDSの蔓延が深刻な地域にあり、公立学校で教育を受けられないエイズ孤児たちのために地域の人々の手によって運営されています。

今回私達は、この地域で現地のボランティアと日本人が約2週間生活を共にし、Blessed Schoolの子ども達の支援や地域のエイズ予防啓発活動を行うワークキャンプを行います。

06年夏に行われたワークキャンプでは、学校の修復作業やエイズ予防啓発を行い、活動がウガンダ国営テレビやラジオで取り上げられる等、好評でした。

 前回ワークキャンプの報告はこちら→2006年夏季ウガンダーワークキャンプ報告


今回のワークキャンプでは、学校の教材作りや子ども達にHIV/AIDSに関する授業を行います。
この他にも、子ども達と地域を探検するウォークラリーなど企画しています。

孤児の増加により差別や児童労働など様々な問題を抱えたアフリカで、子ども達は輝く笑顔を振りまいています。
現地の人たちの生活に触れながら、エイズ孤児の問題に目を向けてみませんか?

PLAS、UPA(現地NGO)、Blessed Nursery&Primary Schoolスタッフ一同お待ちしております。


≪期間≫
2007年3月3日(土)~3月17日(土)
(現地集合現地解散になります。但し、不安な方は日本での集合も可能です。)

≪開催地≫
ウガンダ共和国カンパラ県Nabweru、Blessed Nursery&Primary School

≪ボランティア内容≫
①エイズ孤児たちの通う支援先の学校の子どもたちが使う机や椅子、教材作り。
②学校の上級生を対象に、HIV/AIDSに関する授業の実施
③Nabweru地区において、現地の人とHIV/AIDS予防啓発のワークショップ開催

≪その他企画≫
学校の子どもたちとのウォークラリー、現地の人とのHIV/AIDSやエイズ孤児に関する勉強会。

≪生活環境≫
ホームステイもしくはドミトリー。
現地ボランティアと共に共同生活を行います。
寝袋必要。自炊。

≪参加条件≫
子ども好きで、HIV/AIDSやエイズ孤児に関心がある人。
事前・事後に関われる人歓迎!

≪募集人数≫
10名
*本ワークキャンプは原則として日本人とウガンダ人による二カ国ワークキャンプです。

≪参加費≫
以下のように費用が発生しますが、
通信費、諸経費、食費、
宿泊費、雑費以外は基本的に
プロジェクトに使う費用となります。

NICEへの登録費=37,300円(ワークキャンプ初回の方)
        29,000円(二回目以降)
現地NGO UPAへの現地登録費=US$200

≪ワークキャンプへの申し込み≫
NPO法人NICE(国際ワークキャンプセンター)を通じて行っております。費用、保険、事前研修などに関しては、NICEのHPを参照にして下さい。

NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) http://www.nice1.gr.jp/
申し込み方法 http://www.nice1.gr.jp/jp-attention.htm

何かご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
ワークキャンプの詳細に関してはこちらまで

キャンプリーダー 服部薫 workcamp_uganda@plas-aids.org

Posted at 01:56 | Category : ボランティア募集 | Trackbacks [0]
2006年12月13日

●【Weekly News】ウガンダ:容易な実施のために児童法修正を

児童法2004は子どもを取り巻く状況と彼らの保護に関する主要な法律である。
この法律は児童の保育、保護、および扶養に関連するすべての法律を統合するのを目的とされた。
また、法律に抵触する子どもたちが公平に扱われるよう、気兼ねなく利用できる施設を設立することを求めた。家庭児童裁判所や少年拘置所などである。

この優れた法律にもかかわらず、ウガンダは子どもの権利に対する侵害がアフリカ諸国で最も多い国の一つである。
虐待を受けた子どものほんの僅かしか法によって救済されていない。
7月にロイターが実施した調査では、戦争や性的虐待、また労働などにより、ウガンダが子どもにとって最も危険な場所のひとつと格付けされた。
部分的にであれ、これは児童法の持つ抜け道のせいだろう。

ウガンダ法改正委員会による児童法構想論文には、法の実施が様々な理由で害されていると述べている。設立された施設内での不十分な人的資源や財源、子どもの権利に対する社会の否定的態度などが挙げられる。

別の弱点はこの法律がウガンダで一般的な児童労働や児童売買など、いくつかの児童虐待を黙殺している事にある。
この他にも児童虐待と保護に関連する重要な問題が持ち上がってきている。
児童買春、難民児童、およびHIV/AIDSによって影響された子どもたちなどだ。

しかしながら、法律で守られている範囲でさえ、子どもの権利が保障されるために少しの努力しかなされていない。
例えば、児童法第13条は家庭児童裁判所(FCC)が全ての地域に設立される事を規定している。
しかし、そのような法廷は国内には一つしかない。
これは子どもによる法廷へのアクセスを制限するだけでなく、彼らが抱える問題の把握、管理を妨げている。

また、児童法は法律に抵触した子どもたちを扱う少年拘置所の設立を求めている。
児童法第91条は、「子どもが保釈されなければ、法廷は再拘留か、法廷と同地域にある少年拘置所にて収監を言い渡すことができる」、とある。

だが多くの地域では限られた財源のために少年拘置所がない。
その結果、多くの子どもが警察の独房や成人が入る刑務所などに収容されている。

児童法が容易に実施されるために法の修正が必要とされている。


原題: Amend the Children Act for easy implementation
日付: December 3, 2006
出典: The New Vision
URL : http://www.newvision.co.ug/D/8/459/535717/children%20act

Posted at 21:16 | Category : Weekly News Update | Trackbacks [0]
2006年12月09日

●【緊急募集】ウガンダでの中長期ボランティア

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【緊急募集】
 ウガンダ・中長期ボランティア
――― あなたにもできる『現場』での国際協力
    東アフリカを舞台に中長期的な海外ボランティアに挑戦!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中長期ボランティアとは・・・
2ヶ月~1年間程、現地のコミュニティーに溶け込みながら
じっくりと活動に取り組む、ボランティアプロジェクト。
日本と現地をつなぎ、
エイズ孤児のために現場で行動を起こします。

ウガンダでエイズ孤児の教育支援プロジェクトを展開している
エイズ孤児支援NGO、PLAS(Positive Living through AIDS orphans Support)では
現在、2007年1月から2ヶ月以上現地に滞在する中長期ボランティアを募集しています。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■中長期ボランティアの魅力とは
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1) 日本での活動を実践
PLASは日本に事務所を置き活動していますが、日本で支援の設計図を描き、
それを実際に現場で形にすることができるのが、このボランティアの最大の魅力です。
支援先と日本を結ぶ架け橋となり、エイズ孤児たちの現状を日本に伝えることができます。

2) 時間をかけてボランティア
参加型開発の前提は、地域に溶け込んで住民の本当のニーズを引き出すこと!
中長期ボランティアでは、エイズ孤児の支援、草の根開発にじっくりと取り組むことができます。
短期ではできない継続性を持った活動を展開することで、
時間の経過とともに理解・知識・経験・技術・責任感・信頼も高まり、
活動の成果も向上していきます。

3) それぞれの現場を、経験・学習
日々の活動を通じ自分の目で、体で現場を知ることは大変貴重な経験になります。
与えられるものをこなすだけでなく、主体的に行動することが求められるからこそ、
やり遂げたときには大きな自信になります。

4) その地域・国・文化・人々を好きになる
長期間その地域に暮らすことで、見えてくることもたくさんあります。
ゆっくりと時間をかけてその国や文化を知り、味わい、地域の人たちと
友好を深めることができます。一生の友達、思い出ができるでしょう。

5) 参加後の収穫たっぷり
自分に自信を持ったり、語学力がアップしたり、専門性が高まったり!
NGOや国際機関に就職するなどの将来へのステップにもなるでしょう。
人それぞれに様々な成果あり。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■中長期ボランティア内容の例
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・エイズ孤児たちの家庭訪問
・プロジェクトサイトの調査、アンケートの実施
・エイズ予防啓発ワークショップ等の啓発活動
・ワークキャンプの準備
・支援先との交渉
・支援先の会計監査
・現地との信頼関係を築くこと!

*上記の他にも様々な仕事があります。
詳しくはお問い合わせください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■宿泊先
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

PLASと提携している現地NGOのドミトリー。
シャワールームとベッドあり。
デンマーク人など、他の国からのボランティアも
この施設を利用しているため、異文化交流も楽しめます。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■参加費用
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

参加費3万+渡航費は自己負担。
活動継続費 5000円/月
期間中の宿泊場所現地団体が提供します。
また、活動中の交通費は一部PLASが補助します。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■参加条件
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・1月以降、2ヶ月以上滞在できること。
(本来ならば3ヶ月以上が条件なのですが、
例外として、3月3日~17日のウガンダワークキャンプ時の人員不足により、
ワークキャンプ時に滞在可能な人を緊急募集しています)
・エイズ孤児やエイズ、アフリカの貧困などの問題に興味を持っていて、
自主的に行動できること。
・英語中級以上。(現地との交渉を確実に行えることを要するため)


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■お問合せ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中長期ボランティアの申し込みは
NPO法人NICE(国際ワークキャンプセンター)を通じて行っております。
費用、保険、事前研修などに関しては、NICEのHPを参照にして下さい。
http://www.nice1.gr.jp/index.html

プロジェクトの詳細に関してはこちらまで

PLAS 中長期担当:大島陸
E-mail:mtv@plas-aids.org

Posted at 04:34 | Category : ボランティア募集 | Trackbacks [0]
2006年12月04日

●ウガンダレポート -世界エイズデーに合わせてHIV予防啓発ワークショップ開催-

12月1日の世界エイズデーに合わせて、PLASもウガンダで2日にHIV啓発ワークショップを開催しました。

2006年8月から9月にかけて行われたウガンダ国際ワークキャンプで開催したHIV啓発ワークショップに引き続き、PLASでは第二回目のワークショップとなりました。


     RIMG0451.JPG

  
今回は、Blessed Schoolの子どもたちが地域をパレードして、ワークショップの宣伝を行い、当日もエイズに関する歌を元気に発表しました。


     RIMG0526.JPG


Blessed Schoolのあるナブウェル地区は、カンパラの中でも低所得者が住むスラム街であり、地域の人たちはHIV/AIDSに関する情報にアクセスする機会がなかなかありません。
第一回目のワークショップのアンケートでは、「今後も続けて欲しい」という地域からの要望が多数聞かれ、地域の多くの方の協力を受けて第二回目のワークショップを世界エイズデーに合わせて開催することができました!


≪以下、中長期ボランティアの吉竹のレポートの抜粋です。≫

12月2日にBlessed Schoolのあるナブウェル地区で、HIV予防啓発ワークショップを開きました。

広報の時間が限られていたこともあり、参加者の数は期待していたほど多くはありませんでしたが、
当日はBlessedの子どもたち約30人がエイズに関する歌を6曲発表し、先生たちが会場設置や事前のポスター貼りを率先して手伝ってくれたりと、規模は小さいながらも、これからBlessed Schoolが主体となってワークショップを企画・運営していく大事な一歩になったと思います。


     RIMG0493.JPG

また、TASO (The AIDS Support Organization) ドラマグループによるHIV/AIDSに関する劇の上演や、エイズインフォメーションセンターによるVCT(HIVテストとカウンセリング)も行われ、劇には約80人、HIVテストには約40人の住民が参加しました。

     RIMG0463.JPG


(文責;吉竹)


なお、12月2日に開催されたHIV予防啓発ワークショップについては、
現在報告書をまとめていますので、完成次第、本ホームページにて公開する予定です。

Posted at 04:19 | Category : 現地レポート | Trackbacks [0]
2006年12月03日

●ウガンダレポート -12月のBlessed Nursery & Primary Schoolの様子-

中長期ボランティアの沢井から、Blessed Nursery and Primary School の様子が届きました。
以下、沢井のレポートより抜粋。


僕が行っているBlessed N&P Schoolは今までの形とはさほど変わりはありません。
朝もきちんと八時から始まり、終業時間もきっちり守られています。
僕が行った時期にはワークショップにおける歌の準備のため、
午後ランチ後は毎日一時間くらい歌を練習しています。
そして三時以降はみんなホームワークを学校でやったり帰る子がいたりとばらばらです。
子供たちは相変わらず元気で、昼休みは太鼓をたたいたり、サッカーをしたり元気にはしゃぎまわっています。

しかしそんな笑顔の子供たちのなかには当然学費を払えないような子どももいますし、
手紙によってその危機を伝えてくれる子もいます。
私たち中長期ボランティアは浮き上がった問題を解決していくこと以上に、
現地で子供達と接していくことで、
見えない問題を浮かび上げていくことが必要だと日々感じています。
そのためにはただ生徒達を学校の中という場所でだけでなく、
家庭を訪問したりして色々な面で接していくことで、
はじめてBlessed N&P Schoolを伝えられるとおもいます。
学校が休みになる時期、家庭訪問をしてその様子を伝えられたらいいと思ってます。

(文責;沢井)

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2006年12月02日

●ウガンダレポート -3人の新しい中長期ボランティア-

今年10月から来年1月まで、中長期ボランティアとして
永井雄一、沢井裕、吉竹美緒の3人がウガンダで
エイズ孤児の実態調査、学校支援、エイズ予防啓発などの活動を行っています。

現地に入ってまだ1ヶ月程度。
それぞれが感じた率直な意見をご紹介します。


【永井雄一】

こんにちわ!
京都に住む大学3年生の永井雄一です。
現在大学を1年間休学して自分の将来を模索するために世界を旅しています。
ウガンダでは孤児院でのボランティアと、
PLASの支援しているBlessed Schoolに通いながらエイズ孤児の調査をしています。
やはりここウガンダでは両親をエイズで亡くした子供や、
両親に捨てられた子供が日本に比べ多く、
そんな子供達に自分のできる事とはいったい何なのだと毎日考えさせられます。
こんな経験が将来どういった形でリンクしてくるかはまだわかりませんが、
ここで吸収したことは将来の宝物になると信じています。
何もできなくてもいい、
ただこれからもずっと興味だけはなくさずにこの世界を見ていけたらなと思っています。

【沢井裕】

中長期の沢井裕です。11月始めから1月最後ぐらいまでウガンダに滞在してます。
今回なぜウガンダにきたかといえば、なんとなくアフリカにシンパシーを感じたからです。
ウガンダ人は非常に陽気に話しかけ、そしてたまに踊りを要求してきます。
僕はそれに対し、日本のダンスだと嘘をついてカズダンス(*三浦和良が点入れたときのパフォーマンス)を踊ってあげるとみんな踊りだします。
あの瞬間ウガンダ人とのシンパシーが感じられ、
僕の求めていたものが得られていると日々感じています。

【吉竹美緒】

はじめまして。中長期ボランティアとして10月下旬からウガンダに来ました吉竹美緒です。
ウガンダに来たきっかけは、大学時代に知った子ども兵士問題を間近で知ろうと思ったからです。
ウガンダに来て1ヶ月ですが、あふれる緑や満天の星空、
歌やダンスが大好きな人たちに囲まれて楽しく暮らしています。
平日は、エイズ患者のサポートや啓発活動をする
TASOというNGOでボランティアをしながらBlessed Schoolに通っています。
一見すると明るく無邪気な子ども達ですが、じっくり話を聞かせてもらうと、
親やきょうだいをエイズで亡くし、生活に困っている子どもが少なくありません。
2ヶ月という限られた時間しかありませんが、
TASOでの経験を生かして、力になれればと思っています。

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