エイズ孤児支援NGO・PLAS 社会人プロボノボランティア募集説明会を開催!
(写真は過去に開催したイベントでの様子です。)
エイズ孤児支援NGO・PLAS(プラス)は社会人ボランティアチーム「PLAS-tic Labo」を結成します。日頃、職場で培ったスキルを生かして週末を中心に活動していただける社会人の方を募集致します。
つきましては7月28日(日)に①10:00~②14:00~の全2回で説明会を実施致します。
ぜひご興味のある方はご参加ください。
【PLAS-tic Laboとは】
エイズ孤児支援NGO・PLASの社会人を中心としたプロボノ・ボランティアチーム。今回の募集する方々には当会の物販事業のバリューアップに携わっていただきます。10月に当会で出展を予定しております、グローバルフェスタを目処にチームでアクションプランを策定し実行に向けて活動してもらいます。
*プロボノ「プロフェッショナル」な各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティアのこと。
【PLAS-tic Labo プレゼンター紹介】
一宮暢彦(イチミヤノブヒコ)
-エイズ孤児支援NGO PLAS理事。
-大手総合商社にて海外電力の投資事業に携わる。社会人4年目。
-2007年2月、大学2年時にPLASのケニアワークキャンプに参加以来、PLASのコアスタッフとして活動に従事する。
-在学中はワークキャンプの運営、日本国内での啓発キャンペーンの企画に携わる。2009年より理事を兼任。
-企業人とNGO活動を両立した新しい社会人のロールモデルになれるよう、試行錯誤を続けている。
開催概要
日時 | 2013年7月28(日) ①10:00~ ②14:00~(それぞれ開始30分前より開場) |
場所 | JICA地球ひろば セミナールーム203 東京都新宿区市谷本村町10-5 (市ヶ谷駅より徒歩10分) >>地図はこちら |
参加費 | 無料 |
定員 | それぞれ20名 |
内容 | ・エイズ孤児支援NGO・PLASとは ・PLAS-tic Laboとは/発足の経緯、チームが目指すもの、今年度の活動予定について ・参加者・スタッフを交えた対話型グループワーク (全コンテンツで2時間程度) |
こんな方、お待ちしております | ・社会人で自分の持っているスキルをエイズ孤児支援活動に生かしたい人 ・マーケティング ・プロジェクトマネジメント ・デザイン ・販売/営業 ・商品企画 など 「エイズ孤児について知らない」「NGOに関わったことがない」という方も気軽にご応募くださいね! |
スピーカー紹介
一宮暢彦(イチミヤノブヒコ)
エイズ孤児支援NGO・PLAS理事。
大手総合商社にて海外電力の投資事業に携わる。社会人4年目。
2007年2月、大学2年時にPLASのケニアワークキャンプに参加以来、PLASのコアスタッフとして活動に従事する。
在学中はワークキャンプの運営、日本国内での啓発キャンペーンの企画に携わる。2009年より理事を兼任。
企業人とNGO活動を両立した新しい社会人のロールモデルになれるよう、試行錯誤を続けている。
プラスについて
プラスは、2005年12月に日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。
エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、学校建設、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。
お問い合わせ
担当:長嶺 info@plas-aids.org
Tel/Fax 050-3627-0271