エイズ孤児支援NGO・PLAS
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エコ・ポケ・マイ箸インタビュー

芸能界きっての運動神経の持ち主で
テレビなどで大活躍中の水野裕子さん。
今回のエコ・ポケ・マイ箸にご賛同いただき、
インタビューに協力してくださいました。
(聞き手:高橋理慧、服部薫)
高橋:あいちエコモビリティライフ普及啓発イメージキャラクターとして活躍されていますが、
エコモビリティライフとは具体的にどんなことなんですか?
水野:愛知県が出身地なのですが、愛知県は、すごく車社会なんです。そうすると、自家乗用車から出る二酸化炭素が多くなりますよね。
そこで、愛知県は良い面でもお手本にならなければならないし、地球に優しい車の使い方をしていかなければならないと始まったのが、
このエコモビリティライフです。例えば、自転車に乗ったり、公共の乗り物を使ってみたり、たまには歩いてみたり。
私がこのようなことに取り組んで、少しでも誰かが「あっ、そうなんだ」と環境について考えるきっかけの一つになればいいなと思っています。
高橋:マイ箸を使い始めたきっかけはなんですか?
水野:田舎に住んでいたので、自然と環境に関するものは、目につきますね。魚釣りとか田舎遊びのようなことが大好きなので、
ザリガニやフナなどが全然取れなくなってきているのを目の当たりにすると、環境の変化を感じます。
道路もコンビニもどんどんできて、私がみていた自然を、これからの子どもたちが見れないのは、すごく残念です。
そう思ったときに、できることは多くはないのですが、何ができるかなと考えて、「マイ箸」を持つことに決めました。
今では、毎日カバンに入れて持ち歩いています。
高橋:使い始めて意識的に何か変わったことはありますか?
水野:割り箸をもらわなくなると、他のものも「別にいらないじゃん」と思うようになりました。
例えば、スーパーのビニール袋。今まで、店員さんが品物を袋に入れてくれたものを、そのまま受け取っていましたが、
最近は、最初に「袋結構です」って一言声を掛けて、カバンにそのまましまうことが増えました。
高橋:使い始めたとき抵抗はなかった?
水野:どう思われるんだろうなっていうのはありました。ものめずらしい目で見られるときもありました。
でも、最近は、わざとマイ箸を出すようにしています。ここで出さなくてもいいようなところで、
「ごめんなさい、私、割り箸使わないんですよ」と言ってみたりしています。昔はまわりも「えらいね」みたいな反応だったんですが、
最近では、「いいね」と言ってくれる人が増えてきて嬉しいです。
高橋:「エコ・ポケ・マイ箸」をどうして選んだんですか?
水野:実は、マイ箸をずっと探していて、なかなかしっくりくるものがなかったんです。
カバンに入れるとマイ箸がカチャカチャいうのも気になっていました。そんなときにたまたま見つけたのが、
この「エコ・ポケ・マイ箸」でした。かわいらしいし、結構こうゆうポップなデザインものが好きなんです。
それから、環境と自分の食を考えてもマイ箸を使うようにしています。
発展途上国などで、木が切られている現実を考えると、やっぱり気になりますね。また、マイ箸は使い始めると安心します。
口に入れるものですから、自分で管理しているものをやっぱり使いたいなと思います。
高橋:エコにもなるし、エイズ孤児支援にも繋がるこのマイ箸をどう思いますか?
水野:マイ箸の売り上げの半分が支援のために使われるのは、普段の生活に支援活動が入ってきていることになるので、
すごくやり易くていいと思います。この支援の仕方なら、今まで思っていても、なかなか行動できなかった人でも始められますね。
普段のものを少し我慢して、出てくるお金を、マイ箸に使ってみることは、誰にでもできることですよね。
マイ箸を使うことで、一年間で使っていた割り箸を、何本節約できるか考えてみたり、
半分がエイズ孤児の支援になるのなら「やってみようかな」って気持ちになると思います。