わたしたちはエイズ孤児を支援する国際NGOです

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLASは2005年に設立され、これまで13年間アフリカのケニアとウガンダで活動を続けてきました。

【動画】悪魔と呼ばれたエイズ孤児、デリックの物語

「学校に通いたい」

貧困から脱却できないエイズ孤児

「エイズ孤児」は片親もしくは両親をエイズで亡くした子どものことで、世界で1,650万人いるといわれています。

父親を亡くしたエイズ孤児とHIV陽性のシングルマザーの家庭は特に厳しい状況に置かれています。

こうして課題を解決する

生計向上で貧困から脱却する

HIV陽性のシングルマザーにスモールビジネスのスタートを支援。生計向上することで教育費を確保し、子どもたちは学校へ。

キャリアカウンセリングで将来を前向きに見据える

母子に対してキャリアカウンセリング等のセッションを提供。家庭訪問やワークショップを実施しています。

わたしたちの成果

支援した子ども
1377
支援したシングルマザー家庭
103
エイズ教育を届けた人々
26780
現地のプロジェクト累計
15

大切にしているのは「つくる」支援による自立

現地の人の力を最大限に引き出す

子どもを育てている保護者、子どもたち、それを取り巻く地域の団体それぞれに働きかけを行います。現地の人々の力を信じて、彼らの自立を支援します。

現地の人々によるリーダーシップ

すべての事業は現地パートナー団体と共に実施。現地の人々が主体的に活動を続けていけるよう地域団体や行政等と連携しています。

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現地からの声

夫がなくなり、女手一つで子どもを育てています。自分の父親とよい関係を築けなかったので、ずっと自分の子どもとの関係に自信を持てずにいました。
カウンセリングを受けて、自分と父親のような関係を自分の子どもには繰り返したくないと感じました。性教育などの子どもにとって必要な知識、カウンセリングで学んだことを子どもたちに伝えていきたいです。支援により事業に参加できたことに感謝しています。

エリザベスさん ケニア

父をエイズで失ってからは、母が4人の子どもたちを支えるため路上で野菜を売って必死に働きました。それでも、収入は週に500円。ジョゼフは学校を辞めざるを得なくなりましたが、地域住民とプラスによって、エイズ孤児の学費が免除されるブレスド小学校がウガンダのカンパラ近郊に開校されてからは、再び学校に通えるようになりました。学芸会では、クラスメートと一緒に、エイズ予防やHIV陽性者への差別をなくす願いがこめられた歌を地域で発表しています。

ジョゼフさん ウガンダ/10歳

今までは浪費をしていたかもしれません。それがプロジェクトに参加して変わりました。収入があったときにまず使ってしまうのではなく、何が重要なものかを決め、支出を抑えることで、貯蓄ができるようになりました。
その結果、学費の支払いが滞ることがなくなりました。

ロビナさん ウガンダ

カウンセリングを通して夢をかなえるためには努力が大切だとわかりました。
放課後学校に残り勉強を続け、クラスで12番だった成績は4番にあがりました。
夢は航空技術者になることです。

コリンズさん ケニア/14歳

支援を受けて野菜栽培と販売を始めました。
初めての売り上げで、まず子どもの学用品を買って、次に小学校のテスト代を支払いました。勉強をがんばってクラスで 2番の成績を取った子 どもにはご褒美としてお小遣いをあげられました。
急な出費や子どもの将来 の学費ために 、もっと働いて貯蓄をしていきたいです。

パメラさん ケニア

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