2019年3月から4月にかけてケニア・ウガンダの事業地を訪れた、海外事業マネージャーのLISA(三関りさ)が帰国しました!
1月に入職し、PLASのFacebookでユーモアも交えて現地の人たちのリアルな姿を発信してきたLISAが、5月27日(月)、現地で見てきたこと・活動してきたことを皆さまの前でお話しします!
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現地で今進行しているプロジェクトである、ケニアの農業プロジェクト「FRESH」・ウガンダのHIV陽性の若者への職業訓練プロジェクト「BRIGHT」の様子を通じて、ケニアとウガンダのこと、エイズ孤児のことをお伝えします。
●ケニア・ウガンダやエイズ孤児のことについて知りたい方
●PLASのご支援者様で、現地での最近の活動をもっと知りたい方
●PLASの活動へ関心をお持ちの方、ご支援を検討していらっしゃる方
●国際協力の仕事に興味のある方
開催概要
日時
2019年5月27日(月)19:30〜21:00(19:15 OPEN)
場所
PLASオフィス
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F
御徒町駅から徒歩7分/東京メトロ末広町駅から徒歩4分/秋葉原駅から徒歩9分
参加費
1,000円
*学生の方は500円(受付にて学生証をご提示ください)
定員
20名
※お早めにお申し込みください。
スピーカー紹介
三関 理沙
エイズ孤児支援NGO・PLAS/海外事業マネージャー
1986年栃木県生まれ。神田外語大学外国語学部英米語学科卒業。
大学卒業後、スポーツメーカーで貿易実務に従事。
退職後、青年海外協力隊としてケニアに派遣され、子どもの問題を扱う児童局(ニエリ)へ派遣。2年間、地元のボランティアとともに、子どもの虐待、非行、不登校等の問題にを取り組む。
パレスチナの難民を支援するNGOに従事した後、オランダのInterntional Institute of Social Studies (ISS)で開発学修士号を取得。
2019年1月よりPLASに勤務。海外事業を担当する。