7月2日に実施されたJICA合同イベント「ケニアの住民主体の国際協力を感じてみよう!」~住民が変わり、社会が変わり、私も変わる!~にPLASより海外事業担当の藤原・山口が登壇いたしました。
まずはじめに、ケニアのビタで活躍するJICA草の根協力事業参加3団体(国立大学法人長崎大学、認定NPO法人 日本ハビタット協会、PLAS)から事業紹介が行われました。
PLASからは藤原が”エイズ孤児を抱える貧困家庭の生計向上とキャリアプランニング支援”と題し、FLOWER事業について紹介しました。
▼FLOWER事業についてはこちらから
休憩を挟んでの第2部では参加者の方からの質問を交えながらの座談会。
PLASからは山口と藤原が登壇し、異国で活動することならではの苦労や嬉しかった話など、3団体からのパネリストがざっくばらんにお話しました。
最後は参加者・パネリスト全員で記念撮影!草の根協力にちなんで、JICAさん考案の草ポーズで撮影しました!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
継続的に活動を応援、支援してくださる方がいらっしゃいましたら、PLASのマンスリーサポーターをご検討いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。