7月13日、東京本郷の求道会館にて〜アフリカエイズ孤児の未来を作る〜
チャリティーコンサートを開催し、約200名の方にご来場頂きました。
ご来場頂きました皆様をはじめ、演奏者の皆様、広報や準備など様々な形でご協力いただきました
みなさま、誠にありがとうございました。
クラシックの素晴らしい演奏をいただき、来場者も皆様からは、「感激した」
「求道会館の雰囲気に、クラシックの演奏がとても合っていた」とたくさんの声を寄せて頂きました。
特に松田さんのアレンジのきいた演奏は本当に素晴らしく、来場者の心をつかんで離しませんでした!
(演奏の様子)
また、PLASの活動やエイズ孤児の現状について、代表の加藤から報告しました。
皆様からたくさんのご賛同を頂き、多くの方から募金をいただきました。
(代表の加藤がお話しさせて頂きました。)
PLASにとって初めてのチャリティコンサートの試みで、至らない点もあり、
ご迷惑をおかけする場面もありましたが、音楽を通して、幅広い層のみなさまに、
エイズ孤児について知り、考えて頂けたことは大変意義深かったと思っています。
ご来場頂きましたみなさまに、厚く御礼申し上げます。
また、出演者の皆様やご協力くださった皆様にも、重ねて御礼申し上げます。
なお、チャリティーコンサートの収益は、ウガンダの学校教室建設やケニアの農業事業など
PLASの活動全般に活用させて頂きます。