PLASの現地活動

10月26日エイズ孤児支援NGO・PLAS活動報告会「ウガンダ・ケニアで歩んできた私たちの6年間」を開催しました!

10月26日(水)にJICA地球ひろばにてプラス活動報告会「ウガンダ・ケニアで歩んできた私たちの6年間」を開催しました!

1ヶ月間のアフリカ出張から帰国したばかりの当会代表理事の門田が、プラスの活動についてお話しました。設立経緯、海外事業の詳細、これからのビジョンについて熱く語りました。

平日の夜にも関わらず、学生から社会人まで25名の方々がご来場くださいました。
おかげさまで、プラスの活動について多くの方々に知っていただき、社会貢献や国際協力について真剣に考える時間を共有でき、有意義な時間になりました。

「団体設立の経緯から、門田さん自身の熱意まで深く知ることができた」
「一方的に支援するのではなく、現地の人たちと一緒につくるという姿勢が魅力的だった。」
などのお褒めの言葉いただき、本当にありがたく思います。

また参加者の皆様からは、
「エイズ孤児への心のケアへも行っていた方が良いのでは」など様々なご意見やご感想もいただくことができました。
皆様の温かいご支援のもとプラスでは今後も引き続きエイズ孤児たちの笑顔を守るために活動に励んでいきたいと思います。
応援よろしくお願いします!ご参加ありがとうございました。

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