*募集期間を2月3日まで延長しました!
*最少催行人数に達しなかったためツアー催行中止とさせていただきました。
ウガンダのエイズ孤児に出会う9日間の旅に出ませんか?
差別や児童労働など、様々な問題を抱えながらも、いきいきと力強く生きているエイズ孤児。
遠いアフリカの地で子どもたちのかわいい笑顔や地域の人々、素晴らしい仲間との出会いや経験が待っています。
プラスがプロデュースするウガンダのエイズ孤児に出会うスタディツアーにぜひご参加ください!
今回は副代表の大島が同行し、学びあり、子どもたちとの交流あり、仲間たちとの出会いありの豪華な9日間のスタディツアーです!
スタディツアー概要
日数 | 出発日 | 旅行代金 | 募集締切 |
9日間 | 2013年3月5日(火) | 309,800円 | 2月3日 |
※航空券代、宿泊費、一部の食事代、交通費などが含まれます。
※旅行代金の他に、燃油サーチャージ・空港諸税、査証取得料、海外旅行保険料などが別途必要となります。
目安額:燃油サーチャージ34,000円/成田空港使用料2540円/関西空港使用料2650円/現地出国税4600円(2013年1月15日現在)
内容 | |
1 エイズ孤児を支援する小学校の訪問と交流、学校での一日キャンプ体験 2 上記小学校に通う生徒宅の家庭訪問 3 地域のエイズに取り組む団体の訪問と活動する現地の方からの講話 4 エイズ孤児の支援施設の訪問と子どもたちとの交流、授業参観 5 エイズ孤児支援に取り組むHIV陽性者団体の訪問とプロジェクト視察 6 ウガンダで有名なナイル川の源流を訪問 7 当会副代表の大島がご案内します! |
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旅行条件 | |
出発地 | 東京(成田空港)・大阪(関西空港) |
最少催行人数 | 10名 |
利用航空会社 | カタール航空(エコノミークラス) |
添乗員 | なし 現地英語係係員が対応いたします。 別途、当会副代表の大島が現地にてプログラムコーディネーターとして同行いたします。 |
利用ホテル | Dolphin Suitesホテル(カンパラ)もしくはこれと同等のホテル、BMTC小学校(ルウェロ) |
スケジュール
日程 | 内容 | 宿泊 | ||
1日目 | 夜:成田・関空からカタール航空で空路、ドーハへ。 ※翌日、ドーハでお乗換。 |
機内泊 –/–/機 |
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2日目 | 午前:ドーハから空路でウガンダ、エンテベ空港へ。 午後:到着後、現地添乗員がお出迎え。ホテルに移動後、休憩。 |
カンパラ泊 –/–/D |
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3日目 | 終日:朝食後、首都郊外にあるエイズ孤児支援施設ASHINAGA UGANDAを訪問。 午後:エイズ孤児支援について考えるワークショップ/日本文化教室や家庭訪問訪問の準備作業 |
カンパラ泊 B/L/D |
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4日目 | 午前:朝食後、ルウェロ県へ移動。 午後:BMTC小学校を訪問し、子ども達と交流(日本文化教室の実施)。学校施設で一日キャンプ体験。 |
ルウェロの小学校にてキャンプ泊 B/L/D |
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5日目 | 午前:BMTC小学校の家庭を訪問。 午後:現地で活動しているHIV陽性者団体を訪問。訪問後カンパラへ移動。 |
カンパラ泊 –/–/D |
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6日目 | 午前:朝食後、ジンジャ県へ移動。 午後:エイズ孤児支援を行うHIV陽性団体の訪問とプロジェクト視察。訪問後、ナイル川の源流を訪れ、カンパラへ移動。 |
カンパラ泊 B/–/D |
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7日目 | 終日自由 | カンパラ泊 B/–/D |
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8日目 | 午前:自由。 カタール航空で空路、ドーハでお乗換後、成田・関空へ |
機内泊 B/–/機 |
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9日目 | 夕刻:成田・関空に到着後、解散。 |
※食事表記 B=朝食 L=昼食 D=夕食 機=機内食 –=なし
ウガンダスタディツアーのポイント
エイズ孤児が通う学校訪問と、学校での一日キャンプ体験
ウガンダスタディツアーでは、プラスがこれまで支援してきた小学校を訪問します。農村部にあるこの学校は、エイズ孤児支援を志す、地元の住民の方たちが設立し、運営されています。学校関係者や子どもたちとの交流、家庭訪問などを通して、エイズ孤児をとりまく現状や、現地でどのようい問題解決に取り組んでいるかを学ぶことができます。
また、キャンプ形式で学校に1泊し、現地の生活を体験します!
>>PLASの教育支援についての詳細はこちら
地域のHIV/エイズに取り組む団体の訪問と活動する現地の方からの講話
地域で活動しているHIV陽性者団体やエイズ孤児を支援している施設を訪問。現地で実施されている支援活動を直接肌で感じることができます。HIV/エイズへの差別や偏見が根強い中、困難に立ち向かいながら前向きに地域で活動する方の、生の声を聞くことができるとても貴重な機会です。
HIV陽性者団体の訪問とエイズ孤児支援のプロジェクト視察
地域のエイズ孤児を守るため、地元のHIVと共に生きる人々が立ち上がっています。今回訪問するのはプラスの支援先にもなっている、ジンジャ県のHIV陽性者団体「カユンガ」。養鶏や農業を行い、その収益を地元のエイズ孤児の就学支援に充てています。団体のメンバーに、支援活動を始めた経緯やプロジェクトについて聞き、実際にプロジェクトサイトを訪れます。
出発前の事前研修、帰国後の事後研修で体験をより実りのあるものに!
ツアーの内容、現地の治安状況、HIV/エイズやエイズ孤児についてなど、スタディツアー参加にあたり、十分な準備をしてツアーを満喫していただけるよう、出発前に事前研修を実施します。
帰国後は東京にて事後研修を実施します。スタディツアーを一時の思い出以上のものにするため、参加者それぞれが感じたことを全員で振り返ります。
当会副代表の大島がプラスの事業やエイズ孤児についてご案内!
ウガンダのエンテベ空港で、当会副代表の大島が皆様をお出迎えし、ウガンダ出国までツアーに同行します。支援する中で直面した様々な問題や苦悩を参加者と共有しながら、国際協力の現場をご案内します。
≪大島陸プロフィール≫(写真右)
1981年東京都生まれ。2004年、米国ニューハンプシャー州立大学生物学部卒業。2005年、3月から3ヶ月間、現地NGOエイズ支援機構The AIDS Support Organization(TASO)でのボランティアに参加。それをきっかけに、エイズ孤児支援NGO・PLASの立ち上げに携わり、現在副代表理事を務める。 >>詳しくはこちら!
お申込み・資料請求・お問い合わせ
お申し込みは株式会社日本エコプランニングサービスにて行っております。
お申込みや資料請求、金額など、ツアーの概要に関するご質問については日本エコプランニングサービスにお問い合わせください。
旅行お手続きに関するお問い合わせ【旅行企画・実施】 株式会社日本エコプランニングサービス HP:http://www.jeps.co.jp/ Tel: 03-5807-1691 E-mail:jeps@jeps.co.jp 担当:山池(やまぢ) 観光庁長官登録旅行業第1789号 (社)日本旅行業協会正会員 ボンド保証会員 |
訪問先の学校についてなど、ツアーの内容に関するご質問は、プラスまでお問い合わせください!
プログラム内容に関するお問い合わせ【現地プログラム企画】 エイズ孤児支援NGO・PLAS Tel/Fax: 050-3627-0271 email: info@plas-aids.org >>問い合わせはこちら |