PLASの現地活動

アフリカンフェスタ2013に出展しました!

5月11・12日(土・日)の2日間、神奈川県横浜市の赤レンガ倉庫で「アフリカンフェスタ2013」が開催されました。
プラスも展示ブースを出展し、大盛況となりました!

アフリカン・フェスタは、アフリカ文化等を広く紹介することを通じて、国民のアフリカに対する理解と親近感を促進するとともにアフリカとの交流活動を推進することを目的として、外務省が平成11年から毎年開催している国内最大規模のアフリカ関連イベントです。

今年のテーマは、「アフリカと Hand in Handしよう!」として、TICAD Ⅴ開催直前の盛り上がりと日本とアフリカの協力の重要性を本イベントを通じて紹介することがコンセプトでした。

プラスでは、ボランティアの方々の協力の下、アフリカのアクセサリーやグッズ販売を行いました!なかには遠く福島県から参加して下さったボランティアもいらっしゃいました。
1日目はあいにくの雨でしたが、悪天候に負けることなくプラスのブースは盛り上がり、「元気のあるブース」ということでTV局の取材チームにも来ていただきました。

12日には、NGO活動ブースでの活動報告会を実施。
30分間という短い時間ではありましたが、10名ほどの方にお集まりいただき、プラスのウガンダでのワークキャンプに参加したボランティアの方とプラスのスタッフが対談形式でトークを行いました。

ボランティアの皆さま、そしてプラスのブースに足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!
今後とも日本国内では、エイズ孤児問題への理解と支援を広げるべく、プラスは全力で活動を続けて参ります。