パラレルキャリア支援サイト『もんじゅ』のボランティア体験談第19回に理事の一宮のインタビューが掲載されました。
『もんじゅ』は、ボランティア(社会貢献)を、仕事やプライベートに加わる「第三の人生=パラレルキャリア」の形成として捉えることで、「社会に貢献するやりがい・充実感・新しい経験」を積みかさねる新しいライフスタイルを支援するwebサイトです。
>>一宮のインタビュー「生きている」充実感を得るためだったら貴重な土日の時間だって使いたいし、主体的に動くことができます。」はこちら
学生時代にアフリカのエイズ孤児支援の現場を訪れ、そこから人生が変わったという一宮。
このインタビューでは、一宮が活動に携わるようになったきっかけから、PLASでの貢献がどのように自分の人生に影響を与えているかなどを語っています。
一宮が人生で大切だと思うことは、
自分が「何をやりたくて」、どんな時に「生きている」実感を得られるのか、自分を知ることだとインタビューの中で語っています。
インタビューの最後には、そんな一宮の観点から、第三の人生に一歩踏み出そうとしている読者にメッセージも添えられています。
是非、読んでみてください。
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