10月10日(金)まで、クラウドファンディングサイト「moonshot」で行っているプラスのプロジェクト「小学校を貧困で卒業できないウガンダのエイズ孤児500人に教育を!」に、日頃からご協力いただいているSEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)さん、ルー大柴さん、田中雅美さんから応援メッセージが届きました!
SEKAI NO OWARIさん(ミュージシャン)
ボランティアに参加すると、参加する理由を必ず聞かれるのですが、何となく参加しないことに違和感があって、大義名分なんてなくても良いのでは無いだろうかと思いながら、いつも参加させて頂いています。
ルー大柴さん(俳優・タレント)
世界には病気などでお父さん、お母さんを亡くし、一人で生きていかなければならないチルドレンがメニーいます。自分たちとは関係ないと思うのはイージーですが、少し考え方をチェンジして、アイズ(目)を向けてみませんか?オフコース、私もTOGETHERします!
田中雅美さん(シドニーオリンピック銅メダリスト)
日本で、エイズという病気の認知度は昔に比べ随分と高くなってきたと感じます。
しかし、世界では私たちがまだ知らないエイズによる影響がたくさんあります。
1人でも多くの方へ、世界のひとつの問題、現状を知るきっかけとなることを応援します。
勿論、著名人の皆さんの他にも、一般の方々からの多くのご支援を頂き、現在160万円を突破しました。ありがとうございます!
プロジェクト達成まであともう一息、約40万円の所までやってきました。
最終日となる10月10日(金)には、Ustreamで現場からの思いや支援者からの激励メッセージをお届けする動画も配信します。
著名人、一般の支援者のみなさんからの激励のメッセージ、エイズ孤児を抱えるシングルマザー達がこのプロジェクトにかける思いを紹介するほか、プロジェクトについて寄せられた疑問・質問にも答え、視聴された方が、よりこのプロジェクトについて深く知ることができる内容になっています。
配信は、10月10日(金)19:30~21:30
下記のアドレスにアクセスください。
>>http://www.ustream.tv/channel/ngo-plas
ウガンダで支援を待っているお母さん・子ども達のためにも、是非プロジェクト成立させたいと思います。
引き続き、みなさんのご協力をお待ちしています!
>>プロジェクトページはこちら