12月8日に、代表:門田がトークセッションのゲストとして招かれた、土佐志民大学さんの講座の様子が、毎日新聞地方版で紹介されました。
2011年に経営危機を迎えた際に「助成金頼みでなく自由に使える寄付を集めるため『共感』を広げられる活動をデザインする」と方針転換したことや、イベント参加者やメールマガジン購読者らをデータベース化し分析したことなど、プロブロガーのイケダハヤトさんやNPO高知市民会議の東森理事長とのトークセッションで語りました。
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