いつも温かい応援、ご支援をありがとうございます。
2016年12月より、PLASでは設立当初から団体運営を支えてきた5名の理事に加え、3名の理事を外部より新たに迎えることになりました。
新たに理事に就任頂く方は、以下の3名の方です。(50音順)
●加藤琢真さん(長野厚生連 佐久総合病院 国際保健医療科 / 慶應義塾大学 小児科学教室)
●功能聡子さん(ARUN合同会社代表、NPO法人ARUN Seed代表理事)
●長浜洋二さん(株式会社PubliCo(パブリコ)代表取締役)
団体設立してから11年を超え、更に活動を発展させていくため、団体の歴史・変遷を深く理解した5名の理事に加え、
既存理事とは違った視点を持ち、それぞれの専門分野でご活躍されている3名の理事を招聘することとなりました。
新理事の皆さまには、
長浜さんは、中長期的な資金調達戦略や支援者獲得の戦略策定、
功能さんは、インパクト評価や事業戦略立案、
加藤さんは、国際保健医療、とそれぞれの専門性を活かし、
組織運営に携わって頂きたいと思います。
設立からの思いは大切にしつつ、更に安定した運営のできる強い組織となり、現地のエイズ孤児やお母さん達のより力強いサポーターとなれるよう、今後も活動していきますので、今後とも応援をどうぞよろしくお願いいたします。
エイズ孤児支援NGO・PLAS一同