PLASではいったいどんなインターン生が働いているのでしょうか?
始めたきっかけから業務内容、PLASの雰囲気まで色々とインタビューをしました!
第1弾の今回は、いつも笑いをもたらしてくれる永福 聖元さんです。
まず、簡単に自己紹介をお願いします!
マンチェスター大学院・開発学を学んだ後、インターンを始めました。
何を担当していますか?どんな業務内容ですか?
主に海外事業に関わっています。業務内容としては、PLASが行う事業に必要な調査や、現地で行われたアンケートの分析、日本語や英語の文書の翻訳です。
応募したきっかけは何ですか?
ホームページを見てPLASの熱意を感じました。インターンに対する期待から業務内容まで詳細に提示していたので、自分が実際に関わっていくことを具体的にイメージすることができたことが最初のきっかけでした。
インターンをしていて楽しいこと、やりがいを感じることは何ですか?
一番やりがいを感じたのは、いかにして一つのプロジェクトが企画・展開されていくかを見られたときです。
逆に、大変なことは何ですか?
調査に関わる業務だからこその部分ではありますが、例えば文書を作成する際、経験を持たない自分は、経験豊かなスタッフと同じように課題を深く理解することが難しかったです。そういったときでも気軽にスタッフの方に質問でき、丁寧に教えていただける環境なので、無事に業務を完了させることができました。
活動を通じて感じたことは?
自分が思っていたほど素人ではなかったことと、逆に、プロとの間に存在する差を身をもって感じました。将来に向けて、自分にはどこが不足しているのか、いかにして不足を改善できるかについて考えるようになりました。
現在思い描いているキャリアについて教えてください。
NGOに就職したいと思っています。
PLASを一言で表すと?
短期間でたくさん成長ができる!
最後に、応募しようと考えているみなさんにメッセージをお願いします!
PLASはフラットな環境の中で、周りのスタッフとの信頼関係を築きながら働いています。インターンでもしっかり個人レベルで業務を展開できる場所であるので、たくさんの学びがあります!