PLASではいったいどんなインターン生が働いているのでしょうか?
始めたきっかけから業務内容、PLASの雰囲気まで色々とインタビューをしました!
第2弾の今回は、PLASのお姉さん的存在の今泉 舞さんです。
まず、簡単に自己紹介をお願いします!
大学卒業後、民間企業で3年弱勤務しましたが、大学院に通うため退職。現在は大学院で国際協力研究科に所属し、ヨーロッパの少数民族の研究をしています。好きなこと・ものは、食べ・飲み歩き!
何を担当していますか?どんな業務内容ですか?
主に国内でのイベントの企画、運営、広報です。企業連携業務も少しやり始めました。
応募したきっかけは何ですか?
将来、国際協力の仕事をしたいと思っていたので、NGOの役割を肌で感じてみたいと思ったのと、NPO法人として国際協力をしている団体はどのように運営を行っているのかを知りたかったからです。PLASを選んだ理由は、様々なSNSやマーケティングなどのツールを使いこなしている、職員の働き方、等の点で先進的であり、素晴らしいという情報を頂き、そんな団体で働いてみたいと思ったから!
インターンをしていて楽しいこと、やりがいを感じることは何ですか?
職員の方と同じような業務をやらせてもらえることや、積極的に意見を言えるところが良いところだと思います。その結果、自分が運営に携わったイベントなどが成功したり、色々な方にPLASを知ってもらえたと実感したときやりがいを感じます。
活動を通じて感じたことは?
NGOの国内業務を経験し、NGOがどのような活動をしているのかを知ることができました。今後、どのような形で国際協力をしていきたいかを以前より具体的に考えることができるようになりました。
現在思い描いているキャリアについて教えてください。
大学院を卒業し、まずは自分のスキルアップのために専門知識を身に着けられる企業に就職します。また、大学院で学んだことを生かしたいので、自分にできる国際協力を考えつつ、実現できたら良いと思っています。
PLASを一言で表すと?
柔軟で常に進化している。常昇!(常に上昇しているというイメージの造語)
最後に、応募しようと考えているみなさんにメッセージをお願いします!
PLASは素晴らしい団体です!インターンをすることできっと何かが得られるはずです。