PLASの現地活動現地レポート

ウガンダレポート|受益者の貯金のようす

ウガンダの事業地ではHIV陽性のシングルマザー達の野菜栽培事業を開始しました。

同時に今後支援を受けるフェーズのあと依存せず、継続して野菜を栽培しながら自立して生計を立ててゆけるようになるため、受益者たちも貯蓄をおこなっております。

PLASが大切にしているのは「あげる支援ではなくつくる支援」。

単に支援を受けるのでなく、受益者みずからが主体となって活動に参加し、自立できることを目指して活動をしています。