2020年1月~3月にケニアとウガンダに渡航して以来、新型コロナウイルス感染症の影響でアフリカに渡航することができない期間が続いていました。その間、日本からの遠隔と現地パートナー団体、現地スタッフの力で事業を進めてきましたが、1月15日に海外事業マネージャーの三関がケニア事業地・ビタへ、ついに出発しました。
PCR検査が必要だったり、現地での渡航後の行動も通常とは違う点が多々ありますが、何とか渡航までこぎつけることができました。
PLASが事業を行うビタはケニアの中でも田舎にあり、ケニアに到着後も移動にかなり時間がかかります。
1月15日 東京出発
1月16日 ケニア着
1月17日 首都ナイロビから、地方都市・キムスへ移動
1月21日 キムスから、PLASの事業地・ビタへ移動
上記の日程で、1月21日に無事にビタに到着しました!
現地パートナー団体・ビアジェンコのスタッフと,PLAS海外事業マネージャー・三関。
現地での活動は、今後も現地レポートにて報告していきます。
また、PLAS公式Instagramアカウントでは、現地からのインスタライブもお届けしているので、ぜひそちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです。
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