2020年1月~3月にケニアとウガンダに渡航して以来、新型コロナウイルス感染症の影響でアフリカに渡航することができない期間が続いていました。その間、日本からの遠隔と現地パートナー団体、現地スタッフの力で事業を進めてきましたが、2月6日に海外事業アシスタントマネージャーの山口がウガンダ事業地へついに出発しました。
PCR検査が事前に必要だったり、またウガンダは1月に大統領選挙もあり情勢が不安定になった部分もありましたが、何とか渡航までこぎつけることができました。現在、山口は事業地に無事に到着し、活動を開始しています。
現地パートナー団体のスタッフとPLAS海外事業アシスタントマネージャー・山口。
現地での活動は、今後も現地レポートにて報告していきます。
また、PLAS公式Instagramアカウントでは、現地からのインスタライブもお届けしているので、ぜひそちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです。
***
継続的に活動を応援、支援してくださる方がいらっしゃいましたら、PLASのマンスリーサポーターをご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。