「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会をめざす」
*****************
アフリカには、HIV/AIDSと共に生きる多くの子どもたちやシングルマザーたちが住んでいます。
治療薬の普及によってコントロールできる病となってきた現在ですが、そんな中でも必要な支援が届きづらくなかなか貧困から脱却できず、苦しい生活を余儀なくされている方々がいます。
誰も取り残されないように、HIV孤児、貧困家庭の子ども達やその家族が、安心して前向きに、そして笑顔で生きられる社会をつくるために、ラストワンマイルまで支援を届けることを目指し、わたしたちは活動しています。
設立から16年、PLASはウガンダとケニアにおいて現地の人々の経験や知恵を生かした地域づくり、「地域と共につくる支援」を大切に、現地のNGOや人々と協働してきました。
今回は、PLASが取り組んできた課題と現在のプロジェクト、これから挑戦したいことを事務局長の小島がお伝えします。
「アフリカの子どもたちが抱える課題って?」
「現地の方々が本当に望む支援とは?」
「いま私にできることはなんだろう」
等身大の国際協力について、私たちと一緒に考えてみませんか?
PLASの活動紹介に加え、皆様とのブレイクアウトセッション、質問のお時間などを設けており、アットホームな対話型のイベントとなっております。
はじめて国際協力やPLASの活動を知る方にも安心してご参加いただけます!
__________________
◆1.開催概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
************************************
3月25日(金) 20:00-21:00 【LIVE配信】
PLASチャンネル「『あげる支援』から『つくる支援』へ~アフリカの子どもたちに今できること~」
************************************
【小島 美緒(こじま みお)/エイズ孤児支援NGO・PLAS 事務局長理事】
2006年 国際基督教大学卒業後、PLASのボランティアとしてウガンダで3ヵ月活動した後、JPモルガン証券株式会社にて勤務。社内での社会貢献活動に関わりながら、社外活動としてPLASのボランティア運営スタッフなどに携わる。2010年、第一子出産とともにPLASに入職。米国フィッシュファミリー財団が日本社会に変える原動力となる日本人女性を選抜するプログラム「Japanese Women’s Leadership Initiative」2016年フェロー。プライベートでは2人の男の子の母。
__________________
◆2.当日プログラム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- プログラム説明
- アフリカ貧困問題と取り残される子ども
- PLASの活動紹介・PLASならではの良さ
- アンケート記入
- 参加者様からのQA・対話のお時間
_______________________
◆3.お申込み・チケットについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・各回の開催当日の正午までにPeatixページにてチケットをお申込みいただいた方に、視聴するためのURLをお送りします。
※限定イベントのためURLは外部に広く拡散する等はご遠慮いただけますと幸いです。
※チケットをお申込みいただいた方は、配信時間が過ぎても限定URLで視聴ができます(閲覧できる期間が2ヶ月以内となる配信回もございます。ご了承ください。)
・【参加費】 無料
_______________
◆4.主催
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
メール:info@plas-aids.org
電話:03-6821-1758
【公式HP】https://www.plas-aids.org/
【Facebook】https://www.facebook.com/NGOPLAS/
【Twitter】https://twitter.com/plas_ngo
【Instagram】https://www.instagram.com/plasjp/
みなさまのご参加をお待ちしています!