ケニアレポート ―現地の新しいパートナー団体を探し始めました!①背景―
プラスは2015年度より海外事業をパートナー型の運営方式に変更しました。プラスは設立以来、現地に駐在員や調整員 […]
プラスは2015年度より海外事業をパートナー型の運営方式に変更しました。プラスは設立以来、現地に駐在員や調整員 […]
12月1日(火)に開催された第29回日本エイズ学会学術集会で、プラスがケニアで実施した母子感染事業について口頭 […]
前回、JICAの「草の根技術協力事業」の助成を受けて実施した、HIVの母子感染予防事業の簡易フォローアップにつ […]
今回と次回に渡り、JICAの助成金で実施した母子感染予防の事後フォローアップについてお伝えします。 プラスでは […]
「ペルソナ」という言葉をご存じですか。その言葉を説明する前に、まずは、あるエイズ孤児のライフヒストリーをご紹介 […]
先日お伝えした通り、プラスでは本年3月にケニアのエイズ孤児を対象にインタビューを行いました。その結果を共有させ […]
先日終了したカウンセリング事業は、現地のパートナー団体であるSWAK-Nyanza (Society for […]
2014年6月から半年間の期間で実施されたカウンセリング事業が終了しました。 事業の実施地は、ケニアのキスムK […]
今回は、11月26日にレポートしたカウンセリング事業の続報です。 カウンセリング事業では、カウンセラーによる子 […]
ケニアでは今年の6月から半年間、現地でパートナー団体と組んで、エイズ孤児を含む弱い立場に置かれた子どもたちやそ […]