迷っていい。大事な軸がきっと残る―andu amet 鮫島弘子＆PLAS門田瑠衣子 モーニング・クロストーク｜イベントレポート
10月６日、エチオピアのシープスキン（羊の革）を使ったバッグなどを製作・販売するレザーブランド「andu am […]
タグ: スタッフの思い
「いま、幸せです」と言えることを誇りに思う。両親の死、いじめ、学校に行けない子ども時代を経て、デリックが切り拓いた未来
2006年のこと。 ウガンダでの活動で、デリックという男の子に出会いました。 デリックはエイズで両親を亡くし、 […]
オルタナS・Yahoo!ニュースに掲載されました
「若者による社会変革を応援するソーシャルメディア」オルタナＳさんに、代表の門田を取材していただきました。 ・大 […]
【あと2週間で246万円が必要です】クラウドファンディングご協力のお願い
こんにちは。代表の門田です。 6月20日からスタートしたPLASのクラウドファンディング、 「エ […]
2018年の世界エイズ孤児デーをむかえて今思うこと（2/2）
こんにちは。PLAS理事の一宮暢彦です。前回の記事でお伝えしたエイズ孤児を取り巻く現在の状況を踏まえて、私たち […]
2018年の世界エイズ孤児デーをむかえて今思うこと（1/2）
こんにちは。PLAS理事の一宮暢彦です。 日本ではあまり馴染みがないかもしれません […]
年始のご挨拶
昨年は、PLASの活動に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 2016年は、ミッションビジョンを見 […]
「PLASという団体名に込められた想い」／世界エイズ孤児デーキャンペーン特別企画「私のPositive Living」 vol.10
2005年12月、これから一緒に団体を立ち上げる仲間たちとのミーティングに向かう電車の中、私は団体名をどうしよ […]
想像力と対話 ーイベントレポート 『3.11』と『エイズ孤児』が交わるところ。ー
先日のトークイベント「『3.11』と『エイズ孤児』が交わるところ。」、素敵なイベントになりました。 お越しいた […]
３周年記念パーティーを開きます！
いよいよ寒くなり、12月1日を迎え、21回目の世界エイズデーを迎えましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか？ […]