プロフィール
藺森絢子
国内事業・総務担当
1985年生まれ 東京育ち
一橋大学経済学部卒業後、途上国にも関わることができるグローバルな仕事がしたいと、世界中にインフラを提供するメーカーに入社。
海外営業、人事部門での経験を経て2022年PLAS入職。
わたしの思い
●活動にかける想い
民間企業とは全く別の視点で、身近な誰かの役に立てることをしたいと、次のキャリアとして国際協力NGOを選択しました。一人でも多くの人が前向きな人生を送れるような支援を届けるべく、日本国内からできる限りのサポートをしていきたいと思います。
●私の原点
南アフリカで過ごした高校時代。豊かな自然と大地、明るくて、いつでもどこでも歌って踊りだすアフリカの人々に魅了されてアフリカが大好きになりました。一方でアフリカの貧困も目のあたりにし、自分に出来ることは何か、を常に考えてきました。
●PLASに入ったきっかけ
PLASのイベントに参加したこと。PLASの活動や理念、PLASに関わる方々の温かさに魅了され、自分もPLASの一員になりたい!と思いました。
●PLASで学んだこと
継続することの大切さ。そして変化を前向きに楽しむ姿勢。 大切な部分は継続しながらも、その時その時に合った支援を届けているのがPLASです。私自身、日常の中でも大切にしたいと思っています!
●どんな団体にしていきたいか?
PLASに関わるとホッと安心できて、前向きな気持ちになれるような団体
●好きな言葉
「つみかさねの毎日」
小さなことでもこつこつ努力をしたら、いつか大きな実になると信じて、日々奮闘しています。
●夢
前向きに、笑顔になった受益者の皆さんに会いに、いつかまたアフリカに行きたいです!