青年海外協力隊事務局が編集発行する月刊誌「クロスロード(7月号)」(6月15日発行)の国際協力NGOの仕事のコーナーで、国際事業マネージャーの巣内のインタビューを掲載していただきました。
青年海外協力隊を経て現在PLASで年に2,3回、期間にして1,2ヶ月ずつの現地出張をこなす海外事業マネージャーである巣内は、2012年からの協力隊活動時にエイズ対策に取り組む住民団体の発掘にも携わっていました。そんな彼が語るPLASでの仕事のおもしろさ、難しさ、また現地スタッフとの連携の仕方や協力隊での経験などがPLASの活動概念とともに紹介されています。
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